院長伊藤 緑
(いとう みどり)
気持ちよく寝られる、おいしく食べられる…
そんな当たり前の日常を当たり前に
『透析治療』というと、どうしても特別なものと捉えがちです。私たちは、患者の皆さまを総合的に把握し、適切な医療を行えるよう、心がけています。そして皆さんが“よりよい明日”をお送りできるよう、現行の透析治療のみならず、新しい治療法の研究にも積極的に力を注いでいます。
略 歴
東京女学館高等学校卒業 | |
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2005年3月 | 日本大学医学部卒業 |
2005年4月~2007年3月 | 日本大学医学部附属板橋病院初期研修 |
2007年4月~2008年3月 | 同院 内科学講座後期研修 |
2008年4月~2011年3月 | 同院 腎臓高血圧内分泌内科 |
2011年4月 | 横浜中央病院腎臓内科 |
2012年4月 | 日本大学医学部附属板橋病院腎臓高血圧内分泌内科 |
2016年8月 | 南池袋診療所勤務 |
所属学会・資格
日本透析医学会 専門医/日本腎臓病学会 専門医/日本内科学会 認定医/日本腎臓リハビリテーション学会(指導士)
昇陽会 理事長鈴木 敦
(すずき あつし)
地域に根ざした透析診療と患者様個人(テーラーメイド)にあった泌尿器科診療を目指しております
新しい施設に移転してから当施設で透析を希望する方が増えております。非常にありがたいことです。若い患者様は今後予想される合併症の予防のためオンラインHDFを希望する方、高齢の患者様は送迎を希望する方など様々な理由があります。その様々な事に対応できる施設は限られております。
当院ではより良い透析を提供するために水質管理を万全にするのは当然のこととして、患者様個々の病態にあった透析が行えるように心がけております。
略 歴
都立石神井高校(練馬区)卒業 | |
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2002年3月 | 聖マリアンナ医科大学卒業 |
2002年4月 | 杏林大学医学部附属病院 泌尿器科入局 研修(腎臓内科・血液透析) |
2004年4月 | 杏林大学医学部附属病院 泌尿器科助手 |
2006年4月 | 杏林大学医学部附属病院 泌尿器科助教 |
2009年4月 | 河北総合病院 泌尿器科 |
2012年 | 阿佐谷すずき診療所 透析・シャント外来・泌尿器科 飯田橋春口クリニック 非常勤 |
2018年10月 | 医療法人 昇陽会 理事長 |
2019年12月 | 高円寺すずきクリニック 院長 |
所属学会・資格
日本泌尿器科学会(泌尿器科専門医)/日本メンズヘルス医学会(テストステロン治療認定医:男性更年期障害専門)/日本腎臓リハビリテーション学会(指導士)/バスキュラーアクセス(VAIVT)研究会/日本透析医学会(JSDT)/ヨーロッパ透析学会(EDTA)/日本排尿機能学会/日本腎臓学会/泌尿器抗加齢医学研究会
当院ではシャント手術、エコーガイド下PTA、頸動脈狭窄症・下肢動脈閉塞症の精査なども一般業務と平行して行っております。ご相談ください。
阿佐谷すずき診療所 院長鈴木 太
(すずき ふとし)
みんなが笑顔になり、より良い人生になるようサポートできるメディカルパートナーを目指しています。
病気になる前や病気になってしまった後、何をすべきかをわかりやすい説明とともに最新のエビデンスをふまえた最適な検査・治療をいっしょに考えていきます。
また透析患者様は安心して透析治療を行える環境や、内科医や外科医など総合的な診療が必要となります。その体制がしっかりできるよう院内・グループ内、関連病院間で日々連絡を取っております。
末長く愛され気軽に相談できるアットホームなクリニックとなれるよう医師・コメディカル・スタッフ一同努力して参ります。
略 歴
東京都立豊多摩高校卒 | |
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2002年3月 | 獨協医科大学医学部卒 |
2002年4月 | 獨協医科大学 循環器内科(現 循環器・腎臓内科) |
2004年4月 | 東京女子医科大学 循環器内科 |
2006年4月 | 仙台循環器病センター 循環器内科 |
2008年2月 | 東京女子医科大学八千代医療センター 循環器内科 |
2010年4月 | 東京女子医科大学 循環器内科 助教 |
2013年4月 | 公社荏原病院 内科・循環器内科 |
2014年10月 | 阿佐谷すずき診療所 内科・循環器内科 |
所属学会・資格
日本内科学会(内科認定医)/日本循環器学会(循環器専門医)/日本腎臓リハビリテーション学会(指導士)/日本心エコー図学会/日本心臓病学会/日本不整脈学会/日本透析医学会